某国民的パズルの横展開を考えてみた

(今回は小ネタです)
その昔某パズルIPの横展開(新規ユーザーを獲得する)案を考えろ的なオーダーを受けましてですね。その時たまたま『塊魂』のゲーム画面が目に入って「いっそこんな感じで(過去シリーズとまったく異なるアプローチで)新しい遊びを提案するのは如何?」とか、さらりと無責任な意見を返したのですよ。
もちろん遊びの中身なんてまったくもってノーアイディアだったのですが、最近そのことをふと思い出しちょっと妄想を膨らませてみました。

名付けて『もぐもぐ
(とりあえず「ぷ〇ぷ〇じゃないですよ!」ってことでw)

キャラもあのぷよっとした奴じゃなくて“もぐ”です。

こんな感じに差別化しておきます。
(これはこれでどっかで見たことある様な…)

遊び方を考える

もともと『塊魂』のゲーム画面にインスパイアされたので、なんかコロコロ転がっていろいろ巻き込んでいく感じがいいかなーと思い、こんな感じのゲーム画面を考案。

「フィールド内にいる全ての”もぐ”と合体・連結しちゃおう!」

《操作》 
”もぐ”はフィールド内を
コロコロ転がりながらオートラン

球体MAPを左右に回転させて、自分の”もぐ”を任意の方向に転回させます。
②”もぐ”同士を接触させて“合体”・”連結”させながら1つにまとめていきます
③障害物にぶつかったり”おじゃまもぐ”を取り込んだりすると”分裂”したり連結が途切れてしまうので要注意です!
※プレイ環境はPC(マウス)・スマホ(タッチ)或いは何かしらのタッチ操作デバイスです。

《ルール》
もぐを”合体・連結”させて、いっぱい集めて”破裂”させよう!

同色のもぐが接触すると”合体します。
・もぐは合体するごとに大きくなります。

異なる色のもぐと接触すると”連結します。

+
※うしろにくっつく

自分よりも小さい異色のもぐと接触すると体の中に”取り込みます。

+

→同色のもぐを複数体取り込むと、そのもぐは(取り込まれた状態で)合体して大きくなります。親もぐ(取り込んでいるもぐ)と同じサイズになると、子もぐ(取り込まれたもぐ)は外にでて連結します。

+

・同色のもぐが4つ以上合体すると”破裂します。

→その時、親もぐに取り込まれていた子もぐは外に出て、連結していたもぐと合体/取り込まれ/連結します。この合体によって破裂が起きた場合、”連鎖”になります。

 

  +

ややこしくなってきたのでまとめます。

セオリーを考える

①まず同色のもぐを探して接触する(この自分のもぐを親とする)
②ミニマムをLv1としてLv3まで大きくしたら、異色のもぐを探して接触する(異色のもぐは子とする)
③異色のもぐをLv3まで合体させて連結させていく
④それを繰り返し、最後に複数色のもぐを取り込んだ状態で親がLv4合体
⑤親から子に(破裂が)連鎖してボーナス得点を得る
こんな感じになります。
その他、連結数によって若干転回レンジが狭くなる等の調整があるかもです。

破裂によって親がいなくなったらどうしましょうか?
・残った子が引き継ぐ
・破片がまとまって新たに親が生まれる
・子を残さない状態で親が死んだらゲームオーバー
いろいろ考えられますが、まあやってみて決めればいいでしょう

《おじゃまのルール》

・おじゃまは異色もぐ接触ルール同様に取り込まれるか連結します。
・おじゃまが連結途中で介入する場合は連鎖がストップします。
※直前のもぐが破裂すると、おじゃまも破裂してなくなる

そんな感じですかね。

《対戦について考える》
どうせなら同一フィールド上で対戦して「敵の尻尾のもぐ群を取り込むー」とかやりたいわけです。でも連鎖をつなげて敵におじゃまを送り込む要素も捨てがたく、そうなると別空間で戦うのか?とかいろいろ悩ましいところであります。
やっぱり『〇よ〇よ』は対戦が醍醐味だしね。まあ実際つくれば同一フィールドで敵におじゃまを送り込むルールも何か思いつくでしょう(相手の親の体内に直接送り込むとか)。

そんな感じで今回は『ぷ〇ぷ〇』の横展開案を考えてみました。

あとがき

なんでこんなライトなものを考えたのかというと、ここ最近ローリスクでチャレンジャブルでポテンシャルのある何かー?とか虫のいいこと考えていてですね…

コンソール・スマホ共にどのパブリッシャーも年々弾数が減少していく中、未開拓地に手を付けるか、品種改良でターゲットを拡大するか、顧客開拓の切り口はいくつかあるにしても、一度高まった(事業化への)敷居はそう簡単には下がらないでしょう。
もし未開拓地に持っていくなら既存タイトルのローカライズ版を持っていくだろうし、品種改良にしても比較的ローリスクでブランド力が高まるアプローチが企画に求められるのではなかろうか?

顧客を開拓する土壌はSNSなりゲームよりな会員ポータルなり、今後生まれるであろうサブスクリプション系のコンテンツサービスとかまあ色々あると思いますが、消費してくれるメインどころのライフスタイルに溶け込ませるなら待機時間消費型か長時間マルチタスク型が適しているわけで、まあ今回は前者で考えてみた次第です。

ちなみに私ソニチ出身ですが例のタイトルシリーズには一切関わったことがないので、今回が初めてあのIPを意識したネタということになります。
どうでしょう?HYDプロデューサーw

《参考タイトル》
・『塊魂』
©NAMCO BANDAI Games inc.
・『ぷよぷよ』
©SEGA

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