スタジオテーマ

『ちょっと肩の力抜いて企画でも起こしてみないか?』

  • 事業の収益性を確実なものにするために、企画段階で過去の成功例に倣うのは至極当然の考え方であり、それゆえに発展してきたジャンルがあるのも事実です。
  • ところが”擬人化”の様に突拍子もない要素の組み合わせが化学変化を起こし、大きなムーブメントを発生させることもあります。新しい事業のきっかけは意外と些細なひらめき・好奇心から生まれているのかもです。
  • 「ならば、まずはそれを企画に起こすところから始めようではないか!」好奇心は創造性を掻き立て、その刺激を受けた人は改めて新しい価値を持ったコンテンツを創作していく。それがゲーム業界が発展してきた歴史です。
  • 「好奇心の連鎖を生み出そう!」そんなコンセプトで「curious」+「studio」=「curiostudio」と命名しました。